ミッション:15 (2013):作品情報
ミッション:15 (2013)見どころ
エレベーターが舞台となった凍りつくようなシチュエーションスリラー。軍医療施設のエレベーターに閉じ込められた心的外傷後ストレス障害を抱える兵士たちが、そこから脱出を図ろうとする姿と事態の裏側に隠された真実を映す。監督を務めるのは、テレビドキュメンタリーで活躍してきた新鋭マシュー・トンプソン。テレビドラマ「Dr.HOUSE-ドクター・ハウス-」シリーズなどのジェニファー・モリソンを筆頭に、実力派が出演。先読み不可能な展開に加え、実験サスペンスや軍事ドラマの要素も巧みに融合したテイストも見もの。
あらすじ
ワシントンにある、アメリカ軍の医療施設。そこで心的外傷後ストレス障害のカウンセリングを受ける中東からの帰還兵である敵の拷問を受けたホワイト(ジェニファー・モリソン)、女と子供しかいなかった施設を爆撃した無人機操縦士オールズマン(ジョシュ・スチュワート)、敵の急襲から仲間を救えなかったディエゴ(スティーヴン・ライダー)がエレベーターに乗り合わせる。すると、エレベーターが停止し混乱する中、ホワイトはスマートフォンを通してワシントンが核攻撃されたのを知る。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
- 脚本
- 音楽
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- EVENT15
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- プレシディオ
- 協力
-
- 松竹
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか)
- リンク
- 公式サイト