インベーダー・ミッション (2012):作品情報
インベーダー・ミッション (2012)見どころ
『ワイルド・ルーザー』などのダニエル・カルパルソロが監督を務め、フェルナンド・マリアスの小説を映画化した社会派アクション。イラク戦争でテロリストに襲われ一時的記憶喪失になった医師が、真相究明の過程で遭遇する陰謀と対峙(たいじ)する姿を描く。『ある殺人に関するテーゼ』などのアルベルト・アンマンが主人公を演じ、友人を『アイム・ソー・エキサイテッド!』などのアントニオ・デ・ラ・トレが好演。原作を大幅にアレンジした骨太なドラマに魅了させられる。
あらすじ
2004年、イラクに駐屯しているスペイン人軍医パブロ(アルベルト・アンマン)と、友人ディエゴ(アントニオ・デ・ラ・トレ)。ある日、二人は米軍の警護を受けながら、けがをした女性を病院に搬送する途中でテロリストの攻撃を受ける。2週間後にパブロはスペインの病院で意識を取り戻したものの、肝心の事件の記憶がすっぽり抜け落ちていた。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 脚本
- 助監督
- キャスティング
- 美術
- ラインプロデューサー
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- INVASOR
- 製作国
- スペイン
- 配給
-
- ブロードメディア・スタジオ
- 技術
- シネマスコープ/カラー
- (シネマート新宿 ほか)
- リンク
- 公式サイト