記憶探偵と鍵のかかった少女 (2013):作品情報
記憶探偵と鍵のかかった少女 (2013)見どころ
他人の記憶に入り込める特殊能力を持つ探偵が、謎めいた依頼人の少女の記憶に隠された謎に迫るミステリー。スペインのホルヘ・ドラド監督が、巧妙な伏線がいくつも存在する不穏な空気漂うドラマを構築。『ビトレイヤー』などで存在感を放つマーク・ストロングが初めて単独で映画主演を果たす。彼を翻弄(ほんろう)するヒロインに『ブリングリング』などのタイッサ・ファーミガがふんするほか、『ボーン』シリーズなどのブライアン・コックスらが共演。
あらすじ
人の記憶に入れる特別な能力を駆使して、いくつもの難事件を解決に導いてきた記憶探偵ジョン(マーク・ストロング)。問題を抱えた16歳の少女アナ(タイッサ・ファーミガ)の記憶を探る依頼が舞い込み、彼女の記憶に潜入したジョンはショッキングな出来事の数々を目撃する。その記憶に隠された謎に迫るため事件の関係者たちを訪ねるが、どの証言もアナの記憶とは異なるものばかりで……。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 共同製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 美術
- 編集
- 音楽
- キャスティング
- 衣装
- 音声
映画詳細データ
- 英題
- MINDSCAPE
- 製作国
- アメリカ
- 日本語字幕
- 風間綾平
- 協力
-
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 配給
-
- アスミック・エース
- 技術
- スコープサイズ/カラー
- (新宿ピカデリー ほか)
- リンク
- 公式サイト