ラスト・デイズ・オン・マーズ (2013):作品情報
ラスト・デイズ・オン・マーズ (2013)見どころ
アイルランド出身の新鋭ルアリー・ロビンソン監督が、シドニー・J・バウンズの短編小説を基に描くSFスリラー。近未来を舞台に、火星で未知の生命体に遭遇したクルーたちが、思いがけない出来事に見舞われる様子を描き出す。『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などのリーヴ・シュレイバーが主演を務め、『エンジェル』などのロモーラ・ガライらが共演。宇宙空間で繰り広げられる混乱が、恐怖と緊張感を引き立てる。
あらすじ
西暦2036年、8人の乗組員たちが人類初の火星での有人調査飛行に臨むものの、これといった収穫もないまま半年が過ぎようとしていた。ミッション最終日、あるクルーが発掘した化石に、謎の微小生命体が細胞分裂を起こしている痕跡が認められる。乗組員たちは歴史を揺るがす発見に騒然とし、限られた時間の中で未知の生命体の分析を急ぐ。
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- THE LAST DAYS ON MARS
- 製作国
- イギリス/アイルランド
- 提供
-
- カルチュア・パブリッシャーズ
- 配給
-
- ブロードメディア・スタジオ
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- (新宿ミラノほか)
- リンク
- 公式サイト