ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口 (2013):作品情報
ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口 (2013)見どころ
歴代教皇たちが500年の年月をかけてコレクションしてきた芸術作品を収容する、ヴァチカン美術館の奥深くまでカメラが潜入したドキュメンタリー。最新鋭4K3Dカメラを駆使し、ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチというルネサンスを代表する巨匠の作品を筆頭に、数々の傑作の細部を捉える。ガイド役をヴァチカン美術館館長アントニオ・パオルッチ氏が担当。次々と現れる古代彫刻からルネサンス美術、現代美術の名作の迫力に圧倒される。
あらすじ
ヴァチカン美術館は世界中のカトリックの総本山であり、ローマ教皇の住居でもあるヴァチカン宮殿の内部にある。16世紀のヴァチカンには、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロといった優秀な芸術家たちが集っていた。そしてラファエロの「アテネの学堂」、システィーナ礼拝堂を彩るミケランジェロの天井画「アダムの創造」などの名品が誕生する。
関連記事
スタッフ
- 監修
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 編集
- 製作総指揮
- S3Dスーパーバイザー
映画詳細データ
- 製作国
- イタリア
- 配給
-
- コムストック・グループ
- 配給協力
-
- クロックワークス
- 技術
- カラー
- (シネスイッチ銀座)
- リンク
- 公式サイト