尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48 (2015):作品情報
尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48 (2015)見どころ
AKB48の姉妹グループである、HKT48のドキュメンタリー。2012年にAKB48から移籍した指原莉乃がHKT48をけん引していく姿を中心に、方向性の定まっていなかった同グループの3年間を追う。『DOCUMENTARY of AKB48』シリーズなどに続き、秋元康が企画を手掛ける。監督は、HKT48の中心人物として活躍してきた指原が務める。華やかなステージの裏で繰り広げられる涙と汗のドラマが熱い。
あらすじ
2011年の冬。SKE48、NMB48に次ぐAKB48の姉妹グループHKT48が結成される。本拠地として構えられたHKT48劇場で公演をスタートさせるが、どこか方向性が定めらない状態が続く。そんな中、2012年6月にAKB48から選抜メンバーの常連である指原莉乃がある事情によりHKT48に移籍することが決定。一人で博多の地に降り立った指原は、アウェーの状況でHKT48の進むべき道を模索していく。3年間にも及ぶ苦闘の果てに、彼女たちはライブに定評のあるグループへと成長する。
映画短評
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映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 東宝映像事業部
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト