ヒューマン・ハイウェイ ≪ディレクターズ・カット版≫ (1982):作品情報
ヒューマン・ハイウェイ ≪ディレクターズ・カット版≫ (1982)見どころ
カナダのロックスターであるニール・ヤングがバーナード・シェイキーという別名で監督を務め、300万ドルの自腹を切って撮り上げた異色コメディー。放射能汚染が広がる田舎町で暮らす人々の日常を、サイケデリックな映像と共に映し出す。ニール本人も劇中に登場し、廃棄処理場で働く作業員を前衛的ロックバンドのディーヴォのメンバーたちが好演。ニールの名曲「Hey Hey, My My」を共に演奏する両者の姿が目に焼き付く
あらすじ
廃棄処理場のある小さな町では放射能汚染が広がり、ひどい状態となっていた。そんな中、車の整備工として働く男は夢の中でネイティブアメリカンと共に歌ったり、コンサートを開催していたものの、結末は原発事故によって地球が終了するというもので……。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 製作総指揮
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- HUMAN HIGHWAY
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
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- キングレコード
- 配給協力
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- アーク・フィルムズ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト