セル (2016):作品情報
セル (2016)見どころ
数々の傑作で知られる巨匠スティーヴン・キングの原作を、キング自ら脚本を手掛けて映画化。携帯電話を使用していた人々が突如暴徒化し街中が大混乱に陥る中、主人公たちが生き抜こうとする姿が描かれる。監督は、『パラノーマル・アクティビティ2』などのトッド・ウィリアムズ。『ハイ・フィデリティ』などのジョン・キューザック、ジョンと『1408号室』で共演しているサミュエル・L・ジャクソン、『エスター』などのイザベル・ファーマンらが出演している。
あらすじ
離れて暮らす妻と息子に空港から電話をしていた作家のクレイ(ジョン・キューザック)だったが、携帯の電池が切れてしまう。すると、周囲で携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し他人を襲い始め、空港は大混乱に陥る。辛くも地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トム(サミュエル・L・ジャクソン)、少女アリス(イザベル・ファーマン)と協力し、暴徒の襲撃をかわしながら妻と息子のもとへ向かう。
映画短評
2件
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キャスト
- ジョン・キューザック(クレイ)
- サミュエル・L・ジャクソン(トム)
- イザベル・ファーマン(アリス)
スタッフ
- 原作・脚本
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- CELL
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
-
- プレシディオ
- 協力
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- 松竹
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ六本木ヒルズほか)
- リンク
- 公式サイト