英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2016 / 17/ロイヤル・バレエ 「ウルフ・ワークス」 (2017):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2016 / 17/ロイヤル・バレエ 「ウルフ・ワークス」 (2017)見どころ
振付師ウェイン・マグレガーがヴァージニア・ウルフの小説にインスパイアーされて創作したバレエで、ロイヤル・オペラ・ハウスで上演された公演を映像化。ロイヤル・バレエなどで振付師として活躍するウェインが小説「ダロウェイ夫人」「オーランドー」「波」などに触発されて振付を手掛け、『戦場でワルツを』などのマックス・リヒターが作曲、アレッサンドラ・フェリや高田茜らが出演する。第40回ローレンス・オリヴィエ賞にて「Best New Dance Production」を受賞した個性あふれる振付や、斬新な音楽を堪能できる。
あらすじ
諸事情によりストーリーを記載しておりません。
キャスト
スタッフ
- 振付
- 音楽
- 指揮
映画詳細データ
- 英題
- ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2016/17: WOOLF WORKS
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト