ジェーン・ドウの解剖 (2016):作品情報
ジェーン・ドウの解剖 (2016)見どころ
身元不明の女性の検死を行うことになった検死官の親子が、解剖を進めるうちに怪奇現象に襲われるホラー。遺体安置所での逃げ場のない恐怖をリアルな解剖シーンと共に描き、トロント国際映画祭など世界各地の映画祭で高い評価を得た。監督は、『トロール・ハンター』などのアンドレ・ウーヴレダル。検死官の親子を『ボーン』シリーズなどのブライアン・コックスと、『イントゥ・ザ・ワイルド』などのエミール・ハーシュが演じる。
あらすじ
とある一家が無残にも殺害された家の地下で身元不明の女性の変死体が見つかり、検死することになったトミー(ブライアン・コックス)と息子オースティン(エミール・ハーシュ)。死因を調べるため解剖を進めるにつれ、驚くべき事実が次々と明らかになる。やがて、親子に不可解な現象が襲い掛かり……。
映画短評
2件
関連記事
キャスト
- ブライアン・コックス(トミー・ティルデン)
- エミール・ハーシュ(オースティン・ティルデン)
- オフィリア・ラヴィボンド(エマ)
- オルウェン・ケリー(ジェーン・ドウ)
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 撮影
- 美術
- 編集
- メイク
- 人工装具
- 衣装
- 視覚効果
- 特殊効果
映画詳細データ
- 英題
- THE AUTOPSY OF JANE DOE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 松竹メディア事業部
- 技術
- カラー
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト