ボブ・ディラン 我が道は変る ~1961-1965 フォークの時代~ (2015):作品情報
ボブ・ディラン 我が道は変る ~1961-1965 フォークの時代~ (2015)見どころ
ボブ・ディランのフォークシンガー時代に焦点を絞ったドキュメンタリー。「ボブ・ディラン」から「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」までのアルバム、「ライク・ア・ローリング・ストーン」をはじめとする名曲の誕生の背景などに迫る。監督を務めたのは、『ブライアン・ウィルソン ソングライター Part2 ~孤独な男の話をしよう~』などのロブ・ジョンストーン。次々と飛び出す秘められたエピソード、彼を知る証言者として登場するエリック・アンダースンらにも注目。
あらすじ
1941年にミネソタで生まれたボブ・ディランは、1962年にデビューアルバム「ボブ・ディラン」をリリースする。その後ディランは、知名度を上げ、数々のヒット曲を放つことになる。それらがどのようにして生まれたのかに、当時の彼を知るミュージシャンたちへのインタビュー、ディラン研究の権威の分析などを通して迫る。
キャスト
スタッフ
- 製作・監督
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- BOB DYLAN ROADS RAPIDLY CHANGING / IN & OUT OF THE FOLK REVIVAL 1961-1965
- 製作国
- イギリス
- 提供
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- ジェットリンク
- 配給
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- クロックワークス
- 技術
- モノクロ/カラー/16:9/ビスタサイズ/DCP/ステレオ
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト