ダイバージェントFINAL (2016):作品情報
ダイバージェントFINAL (2016)見どころ
ベロニカ・ロスによるベストセラー小説を映画化した、シリーズの第3弾にして最終章となる近未来SFアクション。人類が五つの派閥に分類された近未来がクーデターによって崩壊し、どの派閥にも属さない“異端者(ダイバージェント)”のヒロインが外の世界へと脱出しようと戦うさまを映す。監督は前作『ダイバージェントNEO』などのロベルト・シュヴェンケ。シャイリーン・ウッドリーやテオ・ジェームズらが出演。
あらすじ
五つの派閥によって管理された社会がクーデターによって崩壊し、シカゴの街は巨大なフェンスとゲートによって閉鎖されてしまう。どの派閥にも属さない異端者(ダイバージェント)のトリス(シャイリーン・ウッドリー)は仲間と一緒にフェンスの外の世界へ脱出しようとする。しかし、トリスらは異端者についての真実と、ある組織による陰謀を知ることになり……。
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キャスト
- シャイリーン・ウッドリー(トリス)
- テオ・ジェームズ(フォー)
- オクタヴィア・スペンサー(ジョアンナ)
- マイルズ・テラー(ピーター)
- ゾーイ・クラヴィッツ(クリスティーナ)
- ナオミ・ワッツ(イブリン)
- ジェフ・ダニエルズ(デイビッド)
スタッフ
- 監督
- 原作
映画詳細データ
- 英題
- ALLEGIANT
- 製作国
- アメリカ
- 提供
-
- KADOKAWA
- 配給
-
- シンカ
- 技術
- カラー
- (角川シネマ新宿、角川シネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト