IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 (2017):作品情報
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 (2017)見どころ
1990年に映像化されたスティーヴン・キングのホラー小説を、『MAMA』で注目を浴びたアンディ・ムスキエティ監督が映画化。静かな田舎町に突如現れた正体不明の存在が、人々を恐怖に陥れるさまが描かれる。『ヴィンセントが教えてくれたこと』などのジェイデン・リーバハー、『シンプル・シモン』などのビル・スカルスガルドをはじめ、フィン・ウォルフハード、ソフィア・リリスらが出演。
あらすじ
とある田舎町で児童が行方不明になる事件が相次ぐ中、おとなしい少年ビルの弟が大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。自分を責めるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、彼は神出鬼没、変幻自在の“それ”の恐怖に襲われる。彼と同じく“それ”に遭遇した人々とビルは手を組み、“それ”に立ち向かうが……。
映画短評
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キャスト
- ジェイデン・リーバハー(ビル・デンブロウ)
- ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)
- フィン・ウォルフハード(リッチー・トージア)
- ソフィア・リリス(ベバリー・マーシュ)
- ジェレミー・レイ・テイラー(ベン・ハンスコム)
- ワイアット・オレフ(スタンリー・ユーリス)
- チョーズン・ジェイコブズ(マイク・ハンロン)
- ニコラス・ハミルトン(ヘンリー・バワーズ)
- ジャクソン・ロバート・スコット(ジョージー・デンブロウ)
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 脚本
- 原作
- 撮影
- 美術
- 編集
- 衣装
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- IT
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー/デジタル
- (丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト