ダンシング・ベートーヴェン (2016):作品情報
ダンシング・ベートーヴェン (2016)見どころ
天才振付家のモーリス・ベジャールが手掛けた「第九交響曲」の舞台裏を捉えたドキュメンタリー。ベジャールの後を継いだジル・ロマンのもと、舞台に挑むダンサーたちの悲喜こもごもを映し出す。監督は『ベジャール、そしてバレエはつづく』のアランチャ・アギーレ。那須野圭右、大貫真幹ら日本人ダンサーをはじめ、およそ350人もの人々が参加した舞台に注目。
あらすじ
スイスのローザンヌで、モーリス・ベジャール・バレエ団のダンサーたちは「第九交響曲」のステージに立つため猛特訓に励んでいた。ソリストのカテリーナは、ベジャールの後を継いだジル・ロマンに第二幕のメインを任され、踊る喜びをかみしめていた。その後妊娠がわかりカテリーナがメインから外される一方で、パートナーのオスカーはいい父親になろうと考えていた。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 振付
- 監督
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- DANCING BEETHOVEN
- 製作国
- スイス/スペイン
- 配給
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- シンカ
- 協力
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- 東京バレエ団
- 後援
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- スイス大使館
- 技術
- カラー/1:1.78/ドルビー・デジタル5.1ch
- (ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト