英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017 / 18/ロイヤル・バレエ 「不思議の国のアリス」 (2017):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017 / 18/ロイヤル・バレエ 「不思議の国のアリス」 (2017)見どころ
ロンドンの名門歌劇場の公演をスクリーンで上映するシリーズの一作で、ルイス・キャロルの名作を基にしたバレエを映像化。少女アリスが不思議の国で個性的なキャラクターと出会い、冒険するさまをバレエで表現する。アリスを英国人プリンシパルのローレン・カスバートソンが演じる。クリストファー・ウィールドンが振付、『SING/シング』などのジョビィ・タルボットが音楽を担当した。
あらすじ
晴天の午後、アリス(ローレン・カスバートソン)はガーデンパーティーで、両親の友人のルイス・キャロル(ジェームズ・ヘイ)が白いウサギに変身するのを目にする。彼女はウサギを追いかけてウサギの穴に落ち、不思議な国に迷いこんでしまう。そこでアリスは、ハートのジャック(フェデリコ・ボネッリ)、ハートの女王(ラウラ・モレーラ)、マッドハッター(スティーヴン・マックレー)らと出会い……。
映画短評
1件
キャスト
- ローレン・カスバートソン(アリス)
- フェデリコ・ボネッリ(ハートのジャック)
- ジェームズ・ヘイ(ルイス・キャロル/白ウサギ)
- ラウラ・モレーラ(ママ/ハートの女王)
- スティーヴン・マックレー(マジシャン/マッドハッター)
スタッフ
- 振付
- 音楽
- 指揮
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト