英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017 / 18/ロイヤル・バレエ 「マノン」 (2018):作品情報
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017 / 18/ロイヤル・バレエ 「マノン」 (2018)見どころ
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された、アベ・プレヴォによる小説を原作にしたバレエを映像化。美貌のマノンが、愛と豪華な生活の間で揺れ動く姿を描き出す。ケネス・マクミランによる振り付けで、音楽は指揮を担当するマーティン・イェーツがジュール・マスネの楽曲をバレエのために再構成した。マノンにサラ・ラムがふんするほか、ワディム・ムンタギロフ、平野亮一らが出演する。
あらすじ
少女マノン(サラ・ラム)は学生のデ・グリュー(ワディム・ムンタギロフ)と恋に落ちるが、兄のレスコー(平野亮一)を介して、富豪のムッシューG.M.(ギャリー・エイヴィス)から愛人になるよう誘われる。マノンは、デ・グリューへの愛と、G.M.とのぜいたくな生活の間で揺れ動く。
キャスト
- サラ・ラム(マノン)
- ワディム・ムンタギロフ(デ・グリュー)
- 平野亮一(レスコー)
- イツァール・メンディザバル(レスコーの愛人)
- ギャリー・エイヴィス(G.M.)
スタッフ
- 振付
- 音楽
- 指揮
映画詳細データ
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト