高崎グラフィティ。 (2018):作品情報
高崎グラフィティ。 (2018)見どころ
第1回未完成映画予告編大賞のグランプリ受賞作を映画化した青春群像劇。高校を卒業し新たな生活を迎える幼なじみの男女五人がトラブルに巻き込まれたのをきっかけに、自身の人生と向き合い新たな一歩を踏み出す。監督は『始まりの鐘をならせ』で「FOXムービー プレミアム 短編映画祭2015」の最優秀賞などに輝いた川島直人。キャストには『色あせてカラフル』などの佐藤玲、『帝一の國』の萩原利久と三河悠冴らがそろう。
あらすじ
無事に高校を卒業した幼なじみの美紀、寛子、優斗、直樹、康太は、将来にばく然とした不安を抱いていた。ある日、美紀の父親が進学のために必要な入学金を持って行方をくらませてしまう。美紀の父親を捜す五人だったが、寛子の恋人の浮気疑惑、優斗が先輩に保険金詐欺を持ち掛けられるなど、次々とトラブルが起こる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作協力
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- ガンズロック
- 撮影協力
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- 高崎フィルム・コミッション
- 後援
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- ドリームインキュベータ
- 制作プロダクション
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- オフィスクレッシェンド
- 配給
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- エレファントハウス
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1ch
- (アップリンク渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト