ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~ (2017):作品情報
ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~ (2017)見どころ
『ナイトクローラー』などのジェイク・ギレンホールがプロデュースと主演を務め、ボストンマラソン爆弾テロ事件の被害者の実話を基に映画化。テロに巻き込まれ両足をなくした主人公が、さまざまな苦難を乗り越えていく姿に迫る。ドラマシリーズ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」などのタチアナ・マズラニーが主人公の元恋人を演じ、『愛しすぎて/詩人の妻』などのミランダ・リチャードソンらが共演。メガホンを取るのは『セルフィッシュ・サマー』などのデヴィッド・ゴードン・グリーン。
あらすじ
ボストン在住のジェフ・ボーマン(ジェイク・ギレンホール)は、別れた恋人のエリン(タチアナ・マズラニー)とよりを戻すため、彼女が出場するマラソンの会場に行く。だがゴール地点近くで爆破テロが起き、彼は両足を失ってしまう。昏睡(こんすい)から目覚めたボーマンは警察に協力し、そのおかげで犯人の目星がつく。
映画短評
4件
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キャスト
- ジェイク・ギレンホール(ジェフ・ボーマン)
- タチアナ・マズラニー(エリン・ハーリー)
- ミランダ・リチャードソン(パティ)
- リチャード・レーン・ジュニア(サリー)
- ネイサン・リッチマン(ビッグD)
- レニー・クラーク(ボブおじさん)
- パトリシア・オニール(ジェンおばさん)
- クランシー・ブラウンー(ビッグ・ジェフ(ジェフの父))
- キャサリン・フィッツジェラルド(カレンおばさん)
- ダニー・マッカーシー(ケヴィン)
- フランキー・ショウ(ゲール・ハーリー)
- カルロス・サンス(カルロス)
- ミシェル・フォルツィエリ(ジル・ハーリー)
- ショーン・マクガーク(ビル・ハーリー)
- カレン・スカリア(ロリ・ハーリー)
- ジュディス・マッキンタイヤー(ミシェル・カー)
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 原作
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 美術
- 編集
- 音楽
- 衣装
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- STRONGER
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
-
- ポニーキャニオン
- 提供
-
- カルチュア・パブリッシャーズ
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ シャンテほか)
- リンク
- 公式サイト