マイナス21℃ (2017):作品情報
マイナス21℃ (2017)見どころ
シエラネバダ山脈で遭難した元アイスホッケー選手エリック・ルマルクの実話を映画化。8日間にわたる雪山での壮絶なサバイバルを描く。主演のジョシュ・ハートネットは、ハードな食事制限をした上で撮影に挑み、雪山での孤独な戦いを体現した。彼の母親役で『誘惑のアフロディーテ』などのミラ・ソルヴィノが共演。『ニード・フォー・スピード』などのスコット・ウォーが監督を務める。
あらすじ
元アイスホッケー選手のエリック・ルマルク(ジョシュ・ハートネット)は、シエラネバダ山脈でスノーボードを楽しんでいたが、道に迷って遭難する。水や食糧、山岳装備もなく、日が沈むと氷点下になる環境で、凍傷や空腹、野生オオカミなど次々に試練が降りかかる。一方、連絡が取れず心配した母のスーザン(ミラ・ソルヴィノ)が捜索を依頼するが、彼は気力、体力共に限界に達しようとしていた。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 松竹メディア事業部
- 技術
- カラー/5.1ch
- (新宿シネマカリテほか)