愛がなんだ (2018):作品情報
愛がなんだ (2018)見どころ
『八日目の蝉』『紙の月』などの原作で知られる直木賞作家・角田光代の恋愛小説を映画化。好きになってくれない相手をいちずに追う女性の恋模様を描く。ヒロインに『おじいちゃん、死んじゃったって。』などの岸井ゆきの、彼女を翻弄(ほんろう)する男性を『ニワトリ★スター』などの成田凌が演じる。『パンとバスと2度目のハツコイ』などの今泉力哉がメガホンを取った。
あらすじ
28歳の会社員・テルコ(岸井ゆきの)は、マモル(成田凌)のことが好きになって以来、仕事や友人がどうでもよくなるほどマモル一筋の生活を送っていた。一方、マモルにとってテルコは、ただの都合のいい女でしかない。ある日、二人は急接近しテルコは有頂天になるが、突然マモルからの連絡が途絶えてしまう。
映画短評
4件
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画協力
-
- KADOKAWA
- 企画・制作・プロデュース
-
- アニモプロデュース
- 制作プロダクション
-
- アンリコ
- 製作
-
- 映画「愛がなんだ」製作委員会
- 配給
-
- エレファントハウス
- 技術
- カラー
- (テアトル新宿ほか)
- リンク
- 公式サイト