それだけが、僕の世界 (2018):作品情報
それだけが、僕の世界 (2018)見どころ
ハリウッドでも活躍しているイ・ビョンホンらが出演し、『王の涙 イ・サンの決断』で脚本を担当したチェ・ソンヒョンが監督を務めたドラマ。一人で生きてきた元プロボクサーの兄と、サヴァン症候群を患う弟の再会を描く。『太陽を撃て』などのパク・ジョンミンが弟を、『バッカス・レディ』などのユン・ヨジョンが母親を演じる。
あらすじ
40歳を過ぎたジョハ(イ・ビョンホン)は、アジアチャンピオンだったこともある元プロボクサーだが、今では昔の面影はなかった。ある時、彼は子供の頃家を出て行った母親と数十年ぶりに再会し、そのとき初めて自分にサヴァン症候群という病気の弟ジンテ(パク・ジョンミン)がいることを知る。
映画短評
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- KEYS TO THE HEART
- 製作国
- 韓国
- 配給
-
- ツイン
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ シャンテほか)
- リンク
- 公式サイト