いろとりどりの親子 (2018):作品情報
いろとりどりの親子 (2018)見どころ
アンドリュー・ソロモンのノンフィクションを原作とする、困難と向き合う親子たちにカメラを向けたドキュメンタリー。自閉症、ダウン症、LGBTなど人とは違う個性のある子供を持つ6組の喜怒哀楽を描写する。監督を務めるのは、主にドキュメンタリー作品を手掛けてきたレイチェル・ドレッツィン。音楽を『ライフ・イズ・ベースボール』などのヨ・ラ・テンゴと作曲家のニコ・ミューリーが担当する。
あらすじ
ノンフィクション作家のアンドリュー・ソロモンは、10年の歳月を費やしておよそ300組の親子に取材を試みる。親とも周囲の子供たちとも異なる性質を持った子供と、その両親へのインタビューをまとめた本は世界24か国で翻訳される。その著書に基づいて、レイチェル・ドレッツィン監督が6組の親子の日常を映し出す。
映画短評
1件
スタッフ
- 監督・プロデューサー
- 原作・プロデューサー
- プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 撮影監督
- 編集
- 音楽
- 共同監督
- 共同編集
映画詳細データ
- 英題
- FAR FROM THE TREE
- 製作国
- アメリカ
- 提供
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- バップ
- 提供・配給
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- ロングライド
- 技術
- アメリカンビスタサイズ/カラー/5.1ch
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト