マダムのおかしな晩餐会 (2016):作品情報
マダムのおかしな晩餐会 (2016)見どころ
身分を隠して晩餐会に出席したメイドに客の紳士が一目ぼれしたことから騒動が起こるロマンチックコメディー。アメリカ人の妻と夫を『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレットと『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』などのハーヴェイ・カイテル、晩餐会に波乱をもたらすメイドを『ジュリエッタ』などのロッシ・デ・パルマが演じる。脚本家としても活動しているアマンダ・ステールがメガホンを取る。
あらすじ
パリに引っ越してきた裕福なアメリカ人夫婦のボブ(ハーヴェイ・カイテル)とアン(トニ・コレット)は、セレブの友人たちを招いて晩餐会を開こうとするが、招待客の数が不吉な13人になる。急きょスペイン人のメイドのマリア(ロッシ・デ・パルマ)を神秘的な女性に仕立て上げ晩餐会に同席させるが、彼女が酒を飲み過ぎて下劣なジョークを言ってしまう。
映画短評
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キャスト
- トニ・コレット(アン・フレデリックス)
- ハーヴェイ・カイテル(ボブ・フレデリックス)
- ロッシ・デ・パルマ(マリア)
- マイケル・スマイリー(デビッド・モーガン)
- トム・ヒューズ(スティーブン・フレデリックス)
- スタニスラス・メラール(アントワーヌ・ベルナール)
- ジョゼフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム(ファニー)
スタッフ
- 監督・原作・脚本
- 脚本
- 音楽
- 撮影
- 編集
- プロダクションデザイン
- プロダクションマネージャー
- 録音
- 助監督
- スクリプト
- キャスティング
- 衣装
- メイクアップ
- ヘアスタイリスト
- ポストプロダクション
- プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- MADAME
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- キノフィルムズ
- 技術
- カラー/5.1ch/シネマスコープ
- (TOHOシネマズシャンテほか)
- リンク
- 公式サイト