アメリカン・ミュージック・ジャーニー (2018)：作品情報

見どころ

ミュージシャンのアロー・ブラックがアメリカ音楽のルーツを探りながら、新たな歌を作る過程を描いたドキュメンタリー。アーティストのアヴィーチーとコラボレーションしたこともあるブラックがアメリカ国内を巡り、エルヴィス・プレスリーなどの足跡をたどりながら、アメリカの多様な音楽スタイルに触れる。監督は『ドルフィン』などのグレッグ・マクギリヴレイ。

あらすじ

シンガー・ソングライターのアロー・ブラックが、ロサンゼルスからニューヨーク、シカゴ、ニューオリンズ、マイアミなど各地でアメリカの音楽のルーツを学んでいく。ジャズピアニストのラムゼイ・ルイスやさまざまなヒット曲で知られるアーティストのグロリア・エステファンらにも会い、新しい歌を作り上げる。

映画短評

森 直人 ★★★★★ ★★★★★

地理と歴史の体感ダイジェスト

キャスト

• アロー・ブラック
• （声の出演）
• 高橋広樹（アロー・ブラック）
• 坂口芳貞（ナレーション）

スタッフ

監督

• グレッグ・マクギリヴレイ

脚本

• スティーヴン・ジャドソン

音楽

• スティーヴ・ウッド

映画詳細データ

英題

AMERICA’S MUSICAL JOURNEY

製作国

アメリカ

製作

• マクギリヴレイ・フリーマン・フィルムズ

提供

• エクスペディア
• ブランドUSA
• エアカナダ

配給

• さらい

技術

カラー

(イオンシネマ)

リンク

公式サイト