マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ! (2018):作品情報
マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ! (2018)見どころ
1960年代のイギリスで生まれた、音楽やファッションなどのポップカルチャーを追ったドキュメンタリー。その背景をさまざまな視点から考察する。『サイダーハウス・ルール』『愛の落日』などのマイケル・ケインが、プレゼンターとして出演すると共にプロデュースも担当した。多くのドキュメンタリー作品を手掛けているデヴィッド・バッティが監督を務める。
あらすじ
ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズ、ザ・フー、モデルのツイッギー、ミニスカートを発案したマリー・クヮントといった、1960年代イギリスのポップカルチャー。その渦中にいた俳優のマイケル・ケインがプレゼンターになり、イギリスの階級社会に逆らうように新たな文化が花開いた1960年代を、50本を超えるインタビューやアーカイブ映像からひもとく。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- プレゼンター・プロデューサー
- 脚本・プロデューサー
- プロデューサー
- 製作総指揮
- 編集
- アーカイブプロデューサー
- 音楽監督
映画詳細データ
- 英題
- MY GENERATION
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東北新社
- STAR CHANNEL MOVIES
- 技術
- カラー(一部モノクロ)
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト