ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード (2017):作品情報
ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード (2017)見どころ
4人組女性ロックバンド「ザ・スリッツ」のドキュメンタリー。バンドが結成された1970年代から解散、各メンバーの活動、2005年の再結成、そしてボーカルのアリ・アップが逝去するまでを追う。監督はウィリアム・E・バッジリー。ザ・スリッツのメンバーに加え、Sex Pistols のポール・クック、The Raincoats のジーナ・パーチらが登場する。
あらすじ
1970年代半ば、ボーカルのアリ・アップを中心に「ザ・スリッツ」が結成される。1979年にデビューアルバム「カット」を発表し、女性だけというメンバー構成や鮮烈なサウンドで注目される。彼女たちは、セカンドアルバム「大地の音」をリリースしたのちに解散し、それぞれ違う道を歩む。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・撮影・編集
映画詳細データ
- 英題
- HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
- 製作国
- イギリス
- 提供
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- キングレコード
- 配給
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- ビーズインターナショナル
- 技術
- カラー
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト