トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション (2018):作品情報
トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション (2018)見どころ
時間無制限で途中棄権はできず全てを主催者に委ねるルールのもと、究極の恐怖を体験できるアトラクション施設の出来事を描いたスリラー。『進撃の巨人』シリーズや『シン・ゴジラ』などに携ってきた映画監督で特殊造型監督の西村喜廣が特殊メイクスーパーバイザーとして参加し、『ANTIPORNO アンチポルノ』などの冨手麻妙と共に絶叫アトラクションを取材するクルーの一員として出演。『クライヴ・バーカー』シリーズの監督や製作総指揮を担当したアンソニー・ディブラシがメガホンを取る。
あらすじ
父親から虐待されていた経験があるアリソンは、恐怖の限界を乗り越えることで過去のトラウマを克服できると考え、精神的・身体的苦痛によって究極の恐怖を体験できるアトラクション施設「パーディション」に行く。しかし、ガイコツの面をかぶった者たちから執拗(しつよう)な暴力を受け、人格破壊するような行為がエスカレートしていく。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- EXTREMITY
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- 「トラウマ・ゲーム」上映委員会
- 技術
- カラー