ラ・ヨローナ ~泣く女~ (2018):作品情報
ラ・ヨローナ ~泣く女~ (2018)見どころ
『インシディアス』シリーズなどのジェームズ・ワンが製作に携り、中南米に伝わる怪談を映画化したホラー。その泣き声が聞こえると必ず子供たちがさらわれるという存在に狙われた母親の奮闘が描かれる。テレビシリーズやショートフィルムを手掛けてきたマイケル・チャベス監督がメガホンを取り、『グリーンブック』などのリンダ・カーデリーニが母親を演じる。共演は、マデリーン・マックグロウ、ローマン・クリストウ、レイモンド・クルツ、パトリシア・ヴェラスケスら。
あらすじ
1970年代のロサンゼルスで、ソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カーデリーニ)に、子供たちに危険が迫っているので助けてほしいとある女性が訴える。だがアンナは、その訴えに真剣に耳を貸さなかった。一人親のアンナには、エイプリル(マデリーン・マックグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)という二人の子供がいた。
映画短評
4件
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キャスト
- リンダ・カーデリーニ(アンナ)
- レイモンド・クルツ(ラファエル)
- パトリシア・ヴェラスケス(パトリシア)
- ショーン・パトリック・トーマス(クープ)
- ジェイニー=リン・キンチェン(サム)
- ローマン・クリストウ(クリス)
- マデリーン・マックグロウ
スタッフ
- プロデューサー
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 美術
- 編集
- 衣装
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE CURSE OF LA LLORONA
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ワーナー・ブラザース映画
- 技術
- カラー/デジタル
- リンク
- 公式サイト