アンフレンデッド:ダークウェブ (2018):作品情報
アンフレンデッド:ダークウェブ (2018)見どころ
自殺した少女の怨念がSNSを通じて襲い掛かる『アンフレンデッド』の続編。前作と同様に全編パソコンの画面上で展開する手法で、インターネット社会に潜む闇を描く。『インシディアス』シリーズなどのジェイソン・ブラムと『search/サーチ』などのティムール・ベクマンベトフがプロデュースを続投し、『THE JUON/呪怨』などの脚本を担当したスティーヴン・サスコがメガホンを取った。コリン・ウッデル、ベッティ・ガブリエル、レベッカ・リッテンハウスらが出演。
あらすじ
中古パソコンを入手したマタイアスは、鎖につながれ監禁された女性やドラム缶の中に入れられた人など、ぞっとする動画ファイルの数々が保存されている「UNTITLED」という名前の隠しフォルダを見つける。その内容に戸惑っていると、見知らぬアカウントからPCを返さないとお前らは死ぬ、というメッセージが届く。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
- 撮影
- 美術
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- UNFRIENDED: DARK WEB
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ミッドシップ
- 技術
- カラー
- (新宿シネマカリテ、なんばパークスシネマほか)
- リンク
- 公式サイト