ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡 (2017):作品情報
ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡 (2017)見どころ
デヴィッド・ボウイのバックバンド「スパイダース・フロム・マーズ」などで活躍してきたギタリスト、ミック・ロンソンのドキュメンタリー。ロック界を支えたミックの軌跡に迫る。監督はドキュメンタリーなどを手掛けてきたジョン・ブルーワー。ルー・リード、グレン・マトロック、ロジャー・テイラーらミュージシャンがインタビューに登場。今は亡きボウイがナレーションを担当している。
あらすじ
ギタリストのミック・ロンソンは、デヴィッド・ボウイの「ハンキー・ドリー」「ジギー・スターダスト」をはじめとしたアルバムに関わってきた。ボウイのみならず、モット・ザ・フープル、ルー・リード、モリッシーといったバンドやアーティストの作品に参加しロック界をけん引してきたが表舞台には出ず、1993年に46歳の若さで逝去する。アーカイブ映像や彼を知るアーティストたちの証言を通して、その軌跡や人物像に迫る。
映画短評
2件
キャスト
スタッフ
- 監督・製作
- プロデューサー
- ナレーション
映画詳細データ
- 英題
- BESIDE BOWIE : THE MICK RONSON STORY
- 製作国
- イギリス
- 提供・配給
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- パルコ
- 提供
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- タワーレコード
- 技術
- カラー/デジタル
- (渋谷・シネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト