ハウス・ジャック・ビルト (2018):作品情報
ハウス・ジャック・ビルト (2018)見どころ
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』などのラース・フォン・トリアーが監督を務めたスリラー。殺人に明け暮れるシリアルキラーの12年を描く。『クラッシュ』などのマット・ディロンをはじめ、『ヒトラー ~最期の12日間~』などのブルーノ・ガンツ、『キル・ビル』シリーズなどのユマ・サーマン、『アメリカン・ハニー』などのライリー・キーオらが出演。
あらすじ
1970年代のワシントン州。建築家志望の独身技師ジャック(マット・ディロン)が車で人けのない雪道を通り掛かると、女性(ユマ・サーマン)が車が故障したと助けを求めてくる。ジャックは彼女を車に乗せ修理工場まで送るが、彼女は急に態度を変えて無神経で挑発的な発言を繰り返し、ジャックは彼女に怒りを募らせる。
映画短評
4件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本・原案
- 原案・脚本開発
- 撮影監督
- 視覚効果スーパーバイザー
- プロダクションデザイン
- 編集
- サウンドデザイン
- 監督助手
- 衣装デザイン
- ヘアメイクデザイン
- ポストプロダクションデザイン
- ラインプロデューサー
- 製作総指揮
映画詳細データ
- 英題
- THE HOUSE THAT JACK BUILT
- 配給
-
- クロックワークス
- アルバトロス・フィルム
- 技術
- カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch
- (新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト