ブルー・ダイヤモンド (2018):作品情報
ブルー・ダイヤモンド (2018)見どころ
『ジョン・ウィック』シリーズなどのキアヌ・リーヴスが主演を務めたサスペンスアクション。キアヌ演じる宝石ディーラーが、マフィアに追われながら一世一代の取引に臨む。共演は『ミューズ』などのアナ・ウラルや『千年の祈り』などのパシャ・D・リチニコフら。監督を『フランク&ローラ 魔性のレシピ』などのマシュー・ロスが務める。
あらすじ
アメリカ人宝石ディーラーのルーカス・ヒル(キアヌ・リーヴス)は最高純度のブルー・ダイヤモンドの取引のためにロシアにやって来るが、ダイヤを持つビジネスパートナーと連絡がつかなくなる。ルーカスは残された伝言に従ってシベリアへ行き、巧妙に作られた偽物をつかませられてしまう。ロシアンマフィアとの取引の期日が迫り、彼はダイヤを求めて奔走する。
映画短評
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キャスト
- キアヌ・リーヴス(ルーカス・ヒル)
- アナ・ウラル(カティヤ)
- パシャ・D・リチニコフ(ボリス・ヴォルコフ)
- ユージン・リピンスキ(ポロジン)
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 撮影
- 編集
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- SIBERIA
- 製作国
- カナダ/アメリカ
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- シネマスコープ
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト