ディリリとパリの時間旅行 (2018):作品情報
ディリリとパリの時間旅行 (2018)見どころ
『アズールとアスマール』や『夜のとばりの物語』シリーズなどのミッシェル・オスロが監督・脚本を務めた長編アニメーション。パリにやって来た少女と配達人が、パブロ・ピカソら有名人と接しながら、少女誘拐事件の核心に迫る。『イングリッシュ・ペイシェント』『コールド マウンテン』などのガブリエル・ヤレドが音楽を担当した。
あらすじ
外国に行きたかった少女ディリリは、ひそかにニューカレドニアから船に乗って、ベル・エポック時代のパリにやって来る。博覧会で彼女は配達人のオレルと知り合い、街を案内してもらう約束をする。一方、パリでは男性支配団を名乗る謎の組織によって少女たちが次々と誘拐されていた。男性支配団について聞き込みをしていたディリリとオレルは、パブロ・ピカソから彼らのアジトの場所を教えられる。
映画短評
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キャスト
- (声の出演)
- プリュネル・シャルル=アンブロン(ディリリ)
- エンゾ・ラツィト(オレル)
- ナタリー・デセイ(エマ・カルヴェ)
- (日本語吹き替え)
- 新津ちせ(ディリリ)
- 斎藤工(オレル)
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- DILILI IN PARIS
- 配給
-
- チャイルド・フィルム
- 技術
- カラー
- (YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト