やっぱり契約破棄していいですか!? (2018):作品情報
やっぱり契約破棄していいですか!? (2018)見どころ
小説家志望の青年が殺し屋と交わした契約をめぐるブラックコメディー。小説家に『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』などのアナイリン・バーナード、殺し屋に『イン・ザ・ベッドルーム』などのトム・ウィルキンソン、主人公に希望をもたらす女性に『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』などのフレイア・メイヴァーがふんする。メガホンを取るのは、本作で長編デビューを飾るトム・エドマンズ。
あらすじ
小説家になる夢がかなわず絶望したウィリアム(アナイリン・バーナード)は、暗殺件数のノルマをこなせず引退に追い込まれたベテランの殺し屋レスリー(トム・ウィルキンソン)と出会う。ウィリアムは、レスリーに1週間以内に自分を暗殺するよう依頼する。ところがその矢先、出版社勤務のエリー(フレイア・メイヴァー)から電話がきて、小説を出版するチャンスが訪れる。
映画短評
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キャスト
- トム・ウィルキンソン(レスリー・オニール)
- アナイリン・バーナード(ウィリアム・モリソン)
- フレイア・メイヴァー(エリー・アダムズ)
- マリオン・ベイリー(ペニー・オニール)
- クリストファー・エクルストン(ハーヴェイ)
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 編集
- 撮影
- 美術
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- DEAD IN A WEEK(OR YOUR MONEY BACK)
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- ショウゲート
- 技術
- カラー/デジタル/ビスタサイズ
- (ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト