エンテベ空港の7日間 (2018):作品情報
エンテベ空港の7日間 (2018)見どころ
イスラエルの空港で実際に起きたハイジャック事件を題材にしたポリティカルサスペンス。ハイジャック犯とイスラエル国防軍がにらみ合う中での人質救出作戦を映し出す。監督は『ロボコップ』などのジョゼ・パジーリャ。『ゴーン・ガール』などのロザムンド・パイク、『ラッシュ/プライドと友情』などのダニエル・ブリュールらが出演した。
あらすじ
1976年のイスラエル。空港からパリに向けて飛び立とうとしていたエールフランスの旅客機がハイジャックされる。ハイジャック犯は乗員乗客の解放と引き換えに、50人以上の親パレスチナ過激派の解放と500万ドルを要求する。首相が交渉で解決できる道を模索する中、国防大臣はテロリストの要望に応えることに反対し、士官たちとひそかに人質奪還計画を進める。
映画短評
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キャスト
- ロザムンド・パイク(ヴィルフリード・ボーゼ)
- ダニエル・ブリュール(ブリギッテ・キュールマン)
- エディ・マーサン(シモン・ペレス)
- リオル・アシュケナージ(イツハク・ラビン)
- ドゥニ・メノーシェ(ジャック・ルモワーヌ)
- ベン・シュネッツァー(ジーヴ・ヒルシュ)
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 脚本
- エグゼクティブプロデューサー
- 撮影
- 美術
- 編集
- 衣装デザイン
- 音楽
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- ENTEBBE
- 製作国
- イギリス/アメリカ
- 配給
-
- キノフィルムズ
- 木下グループ
- 技術
- カラー/モノクロ/シネマスコープ/5.1ch
- (TOHOシネマズ シャンテほか)
- リンク
- 公式サイト