CLIMAX クライマックス (2018):作品情報
CLIMAX クライマックス (2018)見どころ
『エンター・ザ・ボイド』『LOVE【3D】』などのギャスパー・ノエがメガホンを取った異色作。ドラッグの入った酒を飲んだダンサーたちがトランス状態に陥る。『キングスマン』などのソフィア・ブテラらが出演し、プロのダンサーたちが共演した。ダフト・パンクやザ・ローリング・ストーンズの楽曲が使用されている。
あらすじ
1996年のある日、著名な振付師によって、人里離れた建物に22人のダンサーが集められる。建物には電話がなく、携帯電話の電波も届かず、外は雪で覆われていた。最終リハーサルを終えたダンサーたちは、パーティーを開いて大量のサングリアを浴びるように飲む。しかし、何者かがサングリアにドラッグを入れたため、ダンサーたちは次々とわれを忘れた状態になる。
映画短評
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キャスト
- ソフィア・ブテラ(セルヴァ)
- ロマン・ギレルミク(ダヴィッド)
- スエリア・ヤクーブ(ルー)
- キディ・スマイル(DJダディ)
- クロード・ガジャン・マウル(エマヌエル)
スタッフ
- 監督・脚本・編集
- 撮影監督
- 編集
- 音響
- プロダクションデザイン
- 衣装
- 振付
- 視覚効果
映画詳細データ
- 英題
- CLIMAX
- 製作国
- フランス/ベルギー
- 配給
-
- キノフィルムズ
- 木下グループ
- 技術
- スコープサイズ/カラー/DCP / 5.1ch
- (ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト