東京ワイン会ピープル (2019):作品情報
東京ワイン会ピープル (2019)見どころ
別名義で漫画「神の雫」の原作を手掛けた樹林伸の小説を映画化。ワイン会に出席した女性が、愛好家たちとの交流を通してワインに魅了されていく。乃木坂46の松村沙友理がヒロインを演じ、『クジラの島の忘れもの』などの大野いとや、劇団EXILEの小野塚勇人をはじめ、少路勇介、藤岡沙也香、鯨井康介、久保田悠来、須藤理彩らが共演。『受験のシンデレラ』などの和田秀樹がメガホンを取る。
あらすじ
会社員の桜木紫野(松村沙友理)は上司に連れられてワイン会に出席するが、場になじめずにいた。だが出席者の織田一志(小野塚勇人)とは気が合い、ワインの知識が豊富で成功者にありがちな嫌味のない彼を好きになる。その数日後、織田は粉飾決算で逮捕されるが、紫野は織田の振る舞いや彼にすすめられたワインにうそはないと判断し、引き続きワイン会に参加する。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作
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- ザフール
- 配給
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- キグー
- 技術
- カラー
- (ヒューマントラストシネマ有楽町、イオンシネマ)
- リンク
- 公式サイト