残された者-北の極地- (2018):作品情報
残された者-北の極地- (2018)見どころ
『偽りなき者』やドラマシリーズ「ハンニバル」などのマッツ・ミケルセンが主演を務めたサバイバル。事故で極寒の地に取り残された男が生き延びようとする姿を描く。説明的な表現を排し、マッツ演じる主人公が迎える危機的状況をリアルに表現。ブラジル出身のジョー・ペナ監督が初めて長編のメガホンを取り、「ハンニバル」などのマーサ・デ・ラウレンティスが製作総指揮として参加している。
あらすじ
飛行機事故で北極地帯に不時着したパイロットのオボァガード(マッツ・ミケルセン)は、壊れた飛行機をシェルター代わりにし、白銀の荒野を歩き、魚を釣り、救難信号を出しながら救助を待っていた。しかし、救助に来たヘリコプターも強風のため墜落し、女性パイロットが大けがをする。瀕死の彼女を救うため、オボァガードは自力で窮地を脱しようとする。
映画短評
3件
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キャスト
- マッツ・ミケルセン(オボァガード)
- マリア・テルマ(若い女性)
- ティントリナイ・ティカスック(ヘリコプターパイロット)
スタッフ
- 監督・脚本
- 共同脚本
- 製作総指揮
- 製作
- 音楽
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- ARCTIC
- 製作国
- アイスランド
- 配給
-
- キノフィルムズ
- 木下グループ
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch / DCP
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト