小さい魔女とワルプルギスの夜 (2018):作品情報
小さい魔女とワルプルギスの夜 (2018)見どころ
児童文学作家オトフリート・プロイスラーの「小さい魔女」を映画化したファンタジー。半人前の魔女と相棒のカラスの成長が描かれる。監督はマイケル・シェーラー。主人公を『ブラッディ・パーティ』などのカロリーネ・ヘアフルトが演じ、ズザンネ・フォン・ボルソディ、アクセル・プラール(声の出演)らが共演。日本語吹き替え版では、魔女を坂本真綾、カラスを山寺宏一が担当する。
あらすじ
カラスと一緒に森に住んでいる“小さい魔女”(カロリーネ・ヘアフルト)は、いつか魔女たちの祭り“ワルプルギスの夜”に招かれることを願っていた。だが、参加が許されるのは“大きい魔女”のみで、127歳の未熟者の小さい魔女に招待状が届くはずもない。そこで彼女は、こっそり祭りに忍び込むが、ルンプンペルおばさんに見つかってしまう。しかし、大きい魔女の中でも頂点に君臨する魔女から、良い魔女のテストに合格したら参加してもいいといわれる。
映画短評
1件
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キャスト
- カロリーネ・ヘアフルト(小さい魔女)
- ズザンネ・フォン・ボルソディ(ルンプンペルおばさん)
- (声の出演)
- アクセル・プラール(アブラクサス)
- (日本語吹き替え)
- 坂本真綾(小さい魔女)
- 山寺宏一(アブラクサス)
スタッフ
- 監督・脚本
- 原作
映画詳細データ
- 英題
- THE LITTLE WITCH
- 製作国
- ドイツ/スイス
- 配給
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- ショウゲート
- 配給協力
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- イオンエンターテイメント
- 技術
- カラー/5.1ch
- (YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト