脳天パラダイス (2020):作品情報
脳天パラダイス (2020)見どころ
『ロビンソンの庭』『ジャンクフード』などの山本政志監督がメガホンを取った異色作。父が破産して離散寸前の一家が、SNSの投稿によって思わぬ方向に導かれる。キャストは『家族X』などの南果歩、作家でクリエーターのいとうせいこうをはじめ、田本清嵐、小川未祐、柄本明らが集結。演劇ユニット「コンプソンズ」の脚本・演出を担当している金子鈴幸が共同脚本を務めた。
あらすじ
父・修次(いとうせいこう)の破産によって東京郊外の大豪邸を手放すことになった笹谷家は、引っ越しの準備を進めていた。ふがいない父に苛立つ娘のあかね(小川未祐)は、家でパーティーをするので誰でもいいから飲食類持参で来て、とSNSに投稿する。すると笹谷家に次々と人が集まり始め、どんちゃん騒ぎを繰り広げる。修次が追い返そうとしていると、かつて恋人と一緒に家を出ていった元妻・昭子(南果歩)が現れる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 撮影
- 照明
- 録音
- 美術
- 衣装
- 現場衣装
- メイク
- 編集
- 助監督
- 演出補
- 振付演出
- メインテーマ
- 装飾
- 特殊スタイリスト
- 操演・特殊効果
- 特機
- 技術コーディネーター
- VFXディレクター
- ドローンオペレーター
- 庭師
- 宣伝美術
- スチール
- メイキング
- テクニカルスーパーバイザー
- 賽 本引き指導
- 撮影協力
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- アソシエイトプロデューサー
- コープロデューサー
- キャスティングプロデューサー
- アシスタントプロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 企画
-
- シネマインパクト
- C・C・P
- 協賛
-
- 高見庭苑
- 配給
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- TOCANA
- 製作協力
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- UNIVA Guangzhou Trading
- 製作
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- パンクチュアルカルチャー
- 大江戸美術
- 技術
- カラー
- (新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト