ファイティング・ファミリー (2019):作品情報
ファイティング・ファミリー (2019)見どころ
女性プロレスラーのペイジことサラヤ・ジェイド・ベヴィスと家族を題材にしたドラマ。レスリングが好きな18歳のサラヤが、夢であるWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の試合に出ようと奮闘する。監督はドラマシリーズ「ジ・オフィス」などに携ってきたスティーヴン・マーチャント。主人公をドラマ「リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ」などのフローレンス・ピューが演じ、レナ・ヘディ、ニック・フロストのほか、本作のプロデューサーであるドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンが本人役で出演している。
あらすじ
イギリス北部でレスリングジムを経営するナイト家のサラヤ(フローレンス・ピュー)は、中学生のころからリングに立ち、子供たちにレスリングを教えながら、WWEの試合に出るという夢を抱いていた。あるとき、トレーナーのハッチ(ヴィンス・ヴォーン)からWWEの試験に誘われる。プロレスを愛する兄のザック(ジャック・ロウデン)と共に参加したサラヤは、そこでドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソンと対面する。
映画短評
2件
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キャスト
- フローレンス・ピュー(ペイジ)
- レナ・ヘディ(ジュリア)
- ニック・フロスト(リッキー)
- ジャック・ロウデン(ザック)
- ヴィンス・ヴォーン(ハッチ)
- ドウェイン・ジョンソン(ロック)
スタッフ
- 監督・脚本
映画詳細データ
- 英題
- FIGHTING WITH MY FAMILY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- パルコ
- ユニバーサル映画
- 技術
- シネスコープ/5.1ch
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト