リンドグレーン (2018):作品情報
リンドグレーン (2018)見どころ
「長くつ下のピッピ」などで知られるスウェーデンの作家アストリッド・リンドグレーンの伝記ドラマ。若いころの彼女が歩んだ激動の半生が描かれる。メガホンを取るのは『愛する人へ』などのペアニル・フィシャー・クリステンセン。ドラマシリーズ「ザ・レイン」などのアルバ・アウグストのほか、『ミレニアム』シリーズなどのマグヌス・クレッペル、『孤高のスナイパー』などのトリーヌ・ディルホムらが出演する。
あらすじ
アストリッド・リンドグレーン(アルバ・アウグスト)は、豊かな自然に囲まれたスウェーデンのスモーランド地方で、兄弟たちと共にのびのびと暮らしていた。思春期を迎えた彼女は、教会の教えや保守的なならわし、男性との社会的格差に違和感を覚える。あるときリンドグレーンは文章力の高さを認められ地方の新聞社で働くことになった。
映画短評
3件
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キャスト
- アルバ・アウグスト(アストリッド)
- マリア・ボネヴィー(ハンナ)
- マグヌス・クレッペル(サムエル)
- トリーヌ・ディルホム(マリー)
- ヘンリク・ラファエルソン(ブロムベルイ)
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
映画詳細データ
- 製作国
- スウェーデン/デンマーク
- 配給
-
- ミモザフィルムズ
- 後援
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- スウェーデン大使館
- デンマーク大使館
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (岩波ホールほか)
- リンク
- 公式サイト