アントラム 史上最も呪われた映画 (2018):作品情報
アントラム 史上最も呪われた映画 (2018)見どころ
長い間封じられてきた、1本の呪われた映画をめぐる衝撃のドキュメンタリー。行方がわからなかった映画『アントラム』を発見したことから始まる恐怖を映し出す。マイケル・ライシーニとデヴィッド・アミトが監督を務め、時間をかけて情報を収集した。
あらすじ
1970年代のアメリカ・カリフォルニア州で映画『アントラム』が撮影されたが、ずっとお蔵入りになっていた。この作品を観た者は不幸に見舞われるというジンクスのためだが、1988年にハンガリーのブダペストで初上映される。すると映画の上映中に火災が起きて映画館は焼失し、56人もの犠牲者を出す大惨事となる。
映画短評
1件
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スタッフ
- 製作・監督・編集
映画詳細データ
- 英題
- ANTRUM - THE DEADLIEST FILM EVER MADE
- 製作国
- カナダ
- 配給
-
- TOCANA
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか)
- リンク
- 公式サイト