マニカルニカ ジャーンシーの女王 (2019):作品情報
マニカルニカ ジャーンシーの女王 (2019)見どころ
インドで戦う王妃として語り継がれてきたヒロインを描いた歴史スペクタクル。1857年に起きた「インド大反乱」で、自ら陣頭指揮を執った女王ラクシュミー・バーイーの果敢な戦いが映し出される。美貌の主人公を『クイーン 旅立つわたしのハネムーン』などのカンガナー・ラーナーウトが演じ、ジーシュ・セーングプタ、ダニー・デンゾンパらが共演。監督をラーダ・クリシュナ・ジャガルラームディが務めた。
あらすじ
ヴァラナシの僧侶の娘マニカルニカ(カンガナー・ラーナーウト)は、ビトゥールの宰相に育てられる。幼少時から武士階級の男子同様、弓や剣や乗馬に親しんだ彼女の勇敢さがジャーンシー藩王国の大臣の目に留まり、藩王ガンガーダル・ラーオ(ジーシュ・セーングプタ)との縁談が決まる。藩王は嫁いできたマニカルニカにラクシュミーという名を与える。
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キャスト
- カンガナー・ラーナーウト(マニカルニカ/ラクシュミー・バーイー)
- ジーシュ・セーングプタ(ガンガーダル・ラーオ)
- ダニー・デンゾンパ(グラーム・ガウス・カーン)
- スレーシュ・オベロイ(宰相バージーラーオ2世)
- アトゥル・クルカルニー(タンティヤ・トーペー)
- クルブーシャン・カルバンダ(ディクシト)
- アンキター・ローカンデー(ジャルカリ・バーイー)
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- MANIKARNIKA: THE QUEEN OF JHANSI
- 製作国
- インド
- 配給
-
- ツイン
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリー)
- リンク
- 公式サイト