奥様は、取り扱い注意 (2020):作品情報
奥様は、取り扱い注意 (2020)見どころ
特殊工作員だった専業主婦が、トラブルを解決していくドラマ「奥様は、取り扱い注意」を映画化。ドラマ最終回のその後が描かれる。正義感の強い妻と実は公安のエリートの夫を、ドラマ版に続き綾瀬はるかと西島秀俊が演じる。ドラマ「家政婦のミタ」などの演出を担当した佐藤東弥がメガホンを取り、『オオカミ少女と黒王子』などのまなべゆきこが脚本を手掛けた。
あらすじ
ある出来事で記憶喪失になった伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、夫の勇輝(西島秀俊)と共に桜井久実と裕司に名を変え、地方都市の珠海市で新しい生活を送っていた。ここは新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘でにぎわう一方、海を守ろうとする開発反対派と市長ら推進派の争いが激しさを増していた。さらに開発の裏で、国家レベルの陰謀がうごめいていた。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原案
- 脚本
- 音楽
- 製作
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- 撮影
- 照明
- 美術
- 整音
- 録音
- 装飾
- アクション監督
- 編集
- 選曲
- 音響効果
- VFXスーパーバイザー
- DIプロデューサー・カラーグレーダー
- スクリプター
- 助監督
- 制作担当
- キャスティングプロデューサー
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作幹事
-
- 日本テレビ放送網
- 制作プロダクション
-
- シネバザール
- 配給
-
- 東宝
- 技術
- カラー
- (全国東宝系)
- リンク
- 公式サイト