ペイン・アンド・グローリー (2019):作品情報
ペイン・アンド・グローリー (2019)見どころ
『トーク・トゥ・ハー』などのペドロ・アルモドバル監督がメガホンを取ったドラマ。生きがいを失った映画監督が、自身の過去と向き合う。『チリ33人 希望の軌跡』などのアントニオ・バンデラスが主演を務め、『あなたのママになるために』などのアシエル・エチェアンディア、『エンド・オブ・トンネル』などのレオナルド・スバラーリャのほか、ノラ・ナバス、フリエタ・セラーノ、ペネロペ・クルスらが共演した。
あらすじ
サルバドール(アントニオ・バンデラス)は世界的な映画監督として活躍していたが、脊椎の痛みで心身共に疲弊し、引退同然の生活を送っていた。彼は、母親のことや幼少期に引っ越したスペイン・バレンシアでの出来事など、過去を回想するようになる。あるとき、32年前に撮った作品の上映依頼が舞い込む。
映画短評
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キャスト
- アントニオ・バンデラス(サルバドール)
- アシエル・エチェアンディア(アルベルト)
- レオナルド・スバラーリャ(フェデリコ)
- ノラ・ナバス(メルセデス)
- フリエタ・セラーノ(年老いたハシンタ)
- セザール・ヴィセンテ(エデュアルド)
- アシエル・フローレス(子供時代のサルバドール)
- ペネロペ・クルス(若いころのハシンタ)
- セシリア・ロス(スレマ)
- スシ・サンチェス(敬虔な女性)
- ラウール・アレバロ(ヴェナンシオ)
- ペドロ・カサブランク(ドクター・ガリンド)
- フリアン・ロペス(撮影監督)
- ロザリア(ロザリア)
スタッフ
- 脚本・監督
- 製作
- 製作総指揮
- 音楽
- 撮影監督
- 編集
- グラフィックデザイン
- プロダクションデザイン
映画詳細データ
- 英題
- PAIN AND GLORY
- 製作国
- スペイン
- 配給
-
- キノフィルムズ
- 木下グループ
- 技術
- 5.1ch/カラー/アメリカンビスタサイズ
- (TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト