ふたりの映画ができるまで (2018):作品情報
ふたりの映画ができるまで (2018)見どころ
俳優のジェームズ・フランコが、『きっと、星のせいじゃない。』を監督したジョシュ・ブーンの脚本を映画化。1980年代のニューヨークで、2人の男子大学生が同じ女性に恋をする。『パロアルト・ストーリー』でフランコと共演したジャック・キルマー、『DOPE/ドープ!!』などのシャメイク・ムーア、『ドント・ブリーズ』などのジェーン・レヴィらのほか、ジュノー・テンプル、デニス・クエイド、フランコ監督も出演した。
あらすじ
映画監督志望の大学生テリーは、映画館で出会った駆け出しの女優キャサリンに一目ぼれするが、連絡先を聞くことができなかった。数年後、映画批評家になったテリーはキャサリンと再会し、彼女はいまだに映画監督の夢を諦めていない彼に魅力的な映画のアイデアを熱っぽく語る。二人は早速、共同でシナリオ執筆に取りかかる。
映画短評
1件
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- PRETENDERS
- 製作国
- アメリカ
- 配給
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- アメイジングD.C.
- 技術
- カラー