PLAY 25年分のラストシーン (2018):作品情報
PLAY 25年分のラストシーン (2018)見どころ
13歳からホームビデオを撮りためた主人公の25年を、実際に起こった出来事と共に描いたヒューマンドラマ。主人公が過去と向き合い、新たな一歩を踏み出す。主演をコメディアンのマックス・ブーブリルが務め、アントニー・マルシアーノ監督と共同で脚本も担当した。共演は『令嬢ジョンキエール -愛と復讐の果てに-』などのアリス・イザーズ、『カミーユ、恋はふたたび』などのノエミ・ルヴォウスキーら。
あらすじ
1993年のフランス、パリ。マックスは両親からプレゼントされたビデオカメラで撮影を始め、いつしかそれがライフワークになる。38歳になったマックス(マックス・ブーブリル)は、25年間の映像を編集しようと思い見返すと、遊びや旅行、サッカーのワールドカップ、ミレニアムなど、そこには常に仲間の姿があった。マックスは、この映像のラストシーンを準備しようとする。
映画短評
3件
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キャスト
- マックス・ブーブリル(マックス)
- アリス・イザーズ(エマ)
- マリック・ジディ(マチアス)
- アルチュール・ペリエ(アルノー)
- ノエミ・ルヴォウスキー(マックスの母)
- アラン・シャバ(マックスの父)
- カミーユ・ルー(ファニー)
- アレクサンドル・デルソー(マックス(16~20歳))
- ガブリエル・カバリェーロ(マチアス(16~20歳))
- ガブリエル・ブリュネ(アルノー(16~20歳))
- マチアス・バルテレミー(マックス(13~15歳))
- カミーユ・リシュー・ギユー(エマ(13~15歳))
- ジュール・ポリエ(マチアス(13~15歳))
- トマ・アプラーミアン・ベンサイド(アルノー(13~15歳))
- マリー・ナルボンヌ(オリヴィア(13~15歳))
スタッフ
- 監督・原案・脚色・脚本
- 原案・脚色・脚本
- プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- PLAY
- 製作国
- フランス
- 後援
-
- 在日フランス大使館
- アンスティチュ・フランセ日本
- 配給
-
- シンカ
- アニモプロデュース
- 製作
-
- CHAPTER 2
- MOONSHAKER
- 技術
- DCP/ビスタサイズ/カラー
- (新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMA、kino cinema立川高島屋S.C.館ほか)
- リンク
- 公式サイト