リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ (2019):作品情報
リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ (2019)見どころ
ロックバンド「オアシス」の元フロントマン、リアム・ギャラガーの半生を追ったドキュメンタリー。世界的な人気を得た後、兄との確執やバンド解散などを経て、復活するまでの軌跡を映し出す。家族の証言、再起のきっかけとなったバーでの弾き語りシーンや、テロのチャリティーイベント「One Love Manchester」で共演した「コールドプレイ」のクリス・マーティンとの映像が使用されている。
あらすじ
1994年に最初のアルバム「ディフィニトリー・メイビー」をリリースして以来、UKロックをけん引し続けてきたロックバンド「オアシス」は、ボーカルのリアム・ギャラガーと兄のノエル・ギャラガーとの確執が表面化し、2009年に解散する。その後リアムは、バンド「ビーディ・アイ」を経て、ソロアーティストとして活動を開始する。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 編集
- ラインプロデューサー
- 撮影監督
映画詳細データ
- 英題
- LIAM GALLAGHER: AS IT WAS
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- ポニーキャニオン
- 技術
- カラー/シネマスコープ
- (TOHOシネマズシャンテほか)
- リンク
- 公式サイト