Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる- (2020):作品情報
Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる- (2020)見どころ
アイドル育成ゲーム「Tokyo 7th シスターズ」をアニメ化。閉館の危機が迫る劇場型スタジオを救おうと、新人アイドルの777☆SISTERSが立ち上がる。監督を務めるのは、アニメ「BEM」の演出などを手掛けた北川隆之。春日部ハル役の篠田みなみ、天堂寺ムスビ役の高田憂希、角森ロナ役の加隈亜衣、野ノ原ヒメの中島唯ら、ゲーム版の声優陣がボイスキャストとして結集する。
あらすじ
西暦2034年、国際娯楽指定都市Tokyo-7th。さまざまなアイドルやその活躍の場となっていたスタジオは、時代にそぐわないとされていた。そんなアイドル氷河期の中、デビュー間もない春日部ハルたち777☆SISTERSは懸命に活動を続けていた。ある日、機材トラブルでライブの開催が危ぶまれる事態に陥るが、そこへ劇場型スタジオ・八角スタジオの支配人を務める八角コウゾウが現われて窮地を救う。あらためてお礼を言おうと彼を訪ねたハルたちは、八角スタジオが滑川コンツェルンの買収によって閉館の危機に瀕しているのを知る。
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 音楽制作
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- ビクターエンタテインメント
- 制作
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- 東映アニメーション
- アニメーション制作
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- LandQ studios
- 製作
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- Project_t7s_A製作委員会
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト